こんにちは、
高蔵 心斎です。
への情報記事です。
占い師としてのわたし。
平和だけれども、ものたりない。
自分を信じて何かを始めたい。
自分には何も得意なことはないけれど・・・
人を幸せにする人になりたい50代
幼少期に不思議がはじまり
感受性の高まり
幼少期、父と母と旅行に行きなんとも言い表せませんが一瞬の体験をしました。その時から不思議な感覚が研ぎ澄まされたような気がします。これらの経験が、現在の占い師への道を切り開く礎となりました。
心の奥底に残る占いへの思い
高校を卒業し、わたしは東京とは違う大きな都市で、一人で暮らして会社に通いました。しかし、占いへの思いは心の奥底に残り、「社会人として新しい知識や経験に興味津々で過ごす中で、未だかつてない冒険を味わっていました。」数年経過した頃から職場で虚無感を感じ始めます。
迷いと新たな冒険への一歩
2年間にわたる迷いの日々を過ごした後、20代も中盤に差し掛かる中、未だ占い師への道は見えていませでした。「わたしは、占いの世界が厳しいのか、それとも楽しいのか、何もわからない状態で、新たな冒険への一歩を踏み出したいと・・・」
祖母の占いとの再会
未来への興味と祖母の知識の再生
就職してからも祖母の占いには特別な興味を持っていなかった私ですが、
祖母はいつも何かあるとカードに未来を問いかけていました。
「幼少時代に祖母が時折、占いのカードを取り上げ、簡単な説明をしてくれることがありました。しかし、それはあくまで遊びの一環であり、私の中では深く関心を寄せていませんでした。」
占いの本と新しい世界への扉
突然ですが、ある日なんとなく仕事の合間に祖母のことがフラッシュバックしたのでした。「なぜか未来に対する興味と不安が心をよぎり、祖母が教えてくれた占いの知識が突然蘇りました。」
なぜこんな時に、なんでこんなことを考えているのか、自分でもよく分からないけど、「なんだか面白そうな気がしたんです。」
占いの本と私の占いの先生との出会い
そんな気まぐれな日々の中、書店で見つけた占いの本は、まるで新しい世界への扉を開ける鍵のようでした。
「未知の領域へ足を踏み入れるドキドキ感と、まだ何もわからないけれどワクワクする予感が、わたしを引き寄せていました。」
手に取った占いの本が、私にとっての思いがけない冒険の始まりとなりました。
その本を集中して読んだあと、もっと占いを勉強しようと決心
ある占いのセッションで偶然出会った占いの師匠である高蔵 百景(たかくら ひゃっけい)先生が私の未来を変えるキッカケとなりました。」
わたしは未だ占い師への道が見えない中、百景先生を師事、「新たな冒険への一歩を踏み出しはじめたのです。」
私の得意な占術は、
・四柱推命
・紫微斗数
・タロット
・手相
・ダウジング
・蔵波月照灯影術(オリジナル)
ご依頼は、
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